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奈良の大仏さん【東大寺】の御朱印・境内の見どころ・所要時間について

2024年7月26日

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奈良県奈良市にある東大寺は、華厳宗けごんしゅうの大本山の寺院です。

奈良公園と隣接しており、「奈良の大仏さん」として知られる”盧遮那仏るしゃなぶつ”を安置していることで有名です。

また、奈良の大仏さん以外にも、二月堂や法華堂、東大寺ミュージアムといった見どころが数多く点在しています。

本記事では、東大寺の見どころに加え、アクセスや御朱印などもあわせてご紹介していきます。

本記事で分かること

  • アクセス
  • 駐車場
  • 御朱印
  • 基本情報
  • 境内の見どころ
  • 所要時間
ミリ単位
それでは参りましょう!
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東大寺へのアクセス

東大寺へのアクセス
所在地〒630-8587
奈良県奈良市雑司町406-1
電話番号0742-22-5511
営業時間【4月〜10月】
「大仏殿」
→7:30~17:30
「法華堂・戒壇院戒壇堂」
→8:30~16:00
「東大寺ミュージアム」
→9:30~17:30(最終17:00)
【11月〜3月】
「大仏殿」
→8:00~17:00
「法華堂・戒壇院戒壇堂」
→8:30~16:00
「東大寺ミュージアム」
→9:30~17:00(最終16:30)
拝観料
※現金のみ
【個人】
大人:800円
高校生:800円
中学生:800円
小学生:400円
【団体(30名以上)】
大人:700円
高校生:500円
中学生:400円
小学生:200円
電車【最寄駅】
近鉄「奈良駅」

:徒歩約20分(1.2km)

東大寺
バス[市内循環バス]
JR「奈良駅前」・近鉄「奈良駅前」バス停

|運賃250円(4分)

「東大寺大仏殿・春日大社前」バス停下車

:徒歩5分

東大寺
【大阪方面】
「阪神高速13号東大阪線/ルート13と第二阪奈道路/国道163号」経由
→約45分(35km)

「第二阪奈道路/国道163号」経由
→約50分(45km)
【名古屋方面】
「名阪国道/国道25号」経由
→約2時間15分(150km)

「名古屋亀山線/東名阪自動車道」経由
→約2時間20分(130km)
公式サイト東大寺

東大寺の駐車場

東大寺には専用駐車場はなく、周辺のコインパーキングを利用することになります。

本記事では、3か所の周辺駐車場をご紹介します。

GSパーク東大寺西大門駐車場

GSパーク東大寺西大門駐車場は、平日は最大料金700円で利用できる駐車場です。

その代わり、土日祝日は最大料金の設定がないので注意してください。

GSパーク東大寺西大門駐車場
駐車時間24時間
駐車料金【平日】
8:00~20:00
→30分/200円

20:00~翌8:00
→60分/100円

最大料金
→入庫当日最大700円
【土日祝日】
8:00~20:00
→20分/300円

20:00~翌8:00
→60分/100円

最大料金:なし
駐車台数18台
休業日年中無休

県営高畑観光駐車場

県営高畑観光駐車場は、東大寺から700m(徒歩10分)離れていますが、土日祝日でも1日/1,000円で利用できる駐車場になります。

県営高畑観光駐車場
駐車時間8:30~17:00
駐車料金1日/1,000円
駐車台数166台
休業日年中無休

高畑丸山駐車場

県営高畑観光駐車場の近くにある高畑丸山駐車場は、土日祝日でも1日/800円で利用できる駐車場になります。

高畑丸山駐車場
駐車時間7:00~21:00
駐車料金1日/800円
駐車台数43台
休業日年中無休
ミリ単位
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東大寺の御朱印

東大寺では、計13体の御朱印を頂いたので1体ずつご紹介していきます。

あわせて、東大寺の鎮守神として建立された「手向山八幡宮」の御朱印もご紹介します。

拝受方法華厳不空羂索南無観普賢菩薩十一面観音五大力尊重源上人愛染明王阿弥陀如来地蔵菩薩行基菩薩圓光大師四天王
受付場所大仏殿法華堂二月堂四月堂四月堂不動堂念仏堂横念仏堂横念仏堂横念仏堂横念仏堂横指図堂戒壇院戒壇堂
受付時間【4月〜10月】7:30~17:30
【11月〜3月】8:00~17:00
8:30~16:008:00~17:008:00~16:308:00~16:308:00~17:008:30~16:008:30~16:008:30~16:008:30~16:008:30~16:008:30~16:008:30~16:00
初穂料300円300円300円300円300円300円300円300円300円300円300円300円300円
拝受形式直書き直書き直書き直書き直書き直書き直書き直書き直書き直書き直書き直書き直書き

右にスクロールできます→

大仏殿の御朱印「華厳」

大仏殿の御朱印「華厳」

盧遮那仏が安置されている大仏殿の御朱印「華厳」です。

受付場所

大仏殿

大仏殿の御朱印は、大仏殿内入って右手にある納経所で授与が行われています。

法華堂の御朱印「不空羂索」

法華堂の御朱印「不空羂索」

不空羂索観音ふくうけんさくかんのんを本尊とする法華堂の御朱印「不空羂索」です。

受付場所

法華堂(三月堂)

法華堂の御朱印は、法華堂内にある納経所で授与が行われています。

二月堂の御朱印「南無観」

二月堂の御朱印「南無観」

奈良の早春の風物詩である「お水取り」が行われることで知られる二月堂の御朱印「南無観」です。

受付場所

二月堂納経所

二月堂の御朱印は、二月堂の向かいにある納経所で授与が行われています。

四月堂の御朱印「普賢菩薩」

四月堂の御朱印「普賢菩薩」

古くは”普賢ふげん堂”、または”普賢三昧堂”とも呼ばれた四月堂の御朱印「普賢菩薩」です。

昔は、普賢菩薩が四月堂の本尊でした。

四月堂の御朱印「十一面観音」

四月堂の御朱印「十一面観音」

そして現在の四月堂の本尊である「十一面観音」の御朱印です。

受付場所

四月堂(三昧堂)

四月堂の御朱印は、四月堂内にある納経所で授与が行われています。

不動堂の御朱印「五大力尊」

不動堂の御朱印「五大力尊」

五大明王像が安置されている不動堂の御朱印「五大力尊」です。

受付場所

不動堂の納経所

不動堂の御朱印は、不動堂横にある納経所で授与が行われています。

俊乗堂の御朱印「重源上人」

俊乗堂の御朱印「重源上人」

重源ちょうげん上人像を本尊とする俊乗堂しゅんじょうどうの御朱印「重源上人」です。

俊乗堂の御朱印「愛染明王」

俊乗堂の御朱印「愛染明王」

俊乗堂内に安置されている「愛染明王」の御朱印です。

俊乗堂の御朱印「阿弥陀如来」

俊乗堂の御朱印「阿弥陀如来」

同じく、俊乗堂内に安置されている「阿弥陀如来」の御朱印です。

念仏堂の御朱印「地蔵菩薩」

念仏堂の御朱印「地蔵菩薩」

地蔵菩薩像が安置されている念仏堂の御朱印「地蔵菩薩」です。

行基堂の御朱印「行基菩薩」

行基堂の御朱印「行基菩薩」

行基ぎょうき菩薩坐像を安置する行基堂の御朱印「行基菩薩」です。

受付場所

念仏堂横にある納経所

俊乗堂・念仏堂・行基堂の御朱印は、念仏堂横にある納経所で授与が行われています。

指図堂の御朱印「圓光大師」

指図堂の御朱印「圓光大師」

浄土宗の開祖・法然ほうねん(圓光大師)ゆかりの霊場である指図堂の御朱印「圓光大師」です。

受付場所

指図堂

指図堂の御朱印は、指図堂内にある納経所で授与が行われています。

戒壇院戒壇堂の御朱印「四天王」

戒壇院戒壇堂の御朱印「四天王」

奈良時代の仏像である四天王像を安置する戒壇かいだん院戒壇堂の御朱印「四天王」です。

受付場所

戒壇院戒壇堂の受付

戒壇院戒壇堂の御朱印は、戒壇堂近くの受付で授与が行われています。

東大寺の御朱印帳

東大寺の御朱印帳(表面・裏面)

こちらは、東大寺で授与されている椿の花があしらわれた御朱印帳になります。

大きさは、縦180mm・横120mmの大判サイズです。

東大寺の御朱印帳
受付場所東大寺の各納経所
受付時間上記参照
初穂料2,000円
サイズ大判(縦180mm・横120mm)

手向山八幡宮の御朱印

手向山八幡宮の御朱印

東大寺の鎮守神「手向山たむけやま八幡宮」の御朱印です。

東大寺大仏殿からは、東へ約8分(550m)進んだ場所に鎮座しています。

受付場所

手向山八幡宮 楼門

手向山八幡宮の御朱印は、楼門を抜けた先にある授与所で頂けます。

ミリ単位
御朱印帳を持ち歩くときは、ケースカバーがオススメ!

\御朱印帳を汚さず・傷つけず大切に保管!/

\御朱印帳を持ち歩く時の必需品!/

東大寺の基本情報

東大寺の基本情報
正式名称東大寺とうだいじ
別称金光明四天王護国之寺こんこうみょうしてんのうごこくのてら
ご本尊毘盧遮那仏びるしゃなぶつ
創建8世紀前半
山号なし
宗派華厳宗けごんしゅう
寺格大本山
開山良弁ろうべん
開祖聖武しょうむ天皇
ご利益無病息災・学業成就 他
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境内の見どころ

南大門

南大門

東大寺の正門にあたる南大門は平安時代に大風で倒壊し、現在の南大門は、鎌倉時代に東大寺の復興に尽力した重源が再建したものになります。

日本最大の門であり、国宝に指定されています。

南大門の金剛力士立像

金剛力士立像(阿形像・吽形像)

“東大寺の仁王さん”の名で親しまれている南大門金剛力士像は、鎌倉時代初頭の建仁3年(1203年)に運慶や快慶といった仏師たちによって造像されました。

像高はいずれも8.4mもの大きさを誇ります。

鏡池

鏡池

南大門と大仏殿の間にある鏡池は、池の中に柄付きの鏡のような形をした島があることから、”鏡池”と呼ばれており、その島には弁財天が祀られています。

大仏殿

大仏殿

大仏殿の正式名称は”東大寺金堂”といい、本尊の盧遮那仏の鋳造が完了した後に建立されました。

現在の大仏殿は、宝永6年(1709年)に再建されたもので、幅57.5m、奥行き50.5m、高さ49.1mと世界最大級の木造建造物です。

奈良の大仏さん

盧遮那仏

”奈良の大仏さん”として親しまれている盧遮那仏るしゃなぶつは、天平年間(729~749年)に起こった天災や疫病、政権争いに嘆いた聖武天皇が「仏教の力で国を安定させたい」という願いから造立が開始されました。

盧遮那仏は、宇宙そのものを表しているとされ、釈迦の身長を10倍にすることによって”無限大の宇宙”を表現したと考えられています。

その大きさは、高さ約15m、顔の幅約3.2m、手の大きさは約2.5mにもなります。

ミリ単位
造立には当時の人口の約半数、のべ260万人もの人々が参加したそうですよ!

虚空蔵菩薩・如意輪観音

虚空蔵菩薩・如意輪観音

盧遮那仏の両脇には、向かって左側に虚空蔵菩薩、右側に如意輪観音が安置されています。

現在の像は、どちらも江戸時代に造立されたものになります。

脇侍

  • 「虚空蔵菩薩」=巨大な知恵と慈悲をもって、人々に与え諸願を成就させる仏。
  • 「如意輪観音」=天界道に迷う人々を救う仏、また6本の手で六道すべてに救いの手を差し伸べる仏。

柱の穴くぐり

柱の穴くぐり

盧遮那仏の右後方にある柱の下に、盧遮那仏の鼻の穴と同じ大きさとされる四角い穴が開いています。

 昔からこの穴をくぐる慣わしがあり、くぐり抜けると無病息災願いが叶うといわれています。

また、柱は鬼門の方角(北東)にあり、穴が開いているのは鬼門除けのためとする説もあるそうです。

法華堂(三月堂)

法華堂(三月堂)

法華堂は、東大寺最古の建物で、奈良時代の天平5年(733年)の創建と伝わっているお堂です。

旧暦3月に法華会が行われたことから”法華堂”または、”三月堂”と呼ばれるようになりました。

堂内には、本尊の不空羂索ふくうけんさく観音菩薩像をはじめ、奈良時代を代表する仏像が安置されています。

ご本尊

「不空羂索観音菩薩像」=迷い苦しむ衆生をもらすことなく救う、大きな慈悲をもった仏。

不動堂

不動堂

不動堂は、東大寺境内の最も高台に位置するお堂です。

元々は興福寺塔頭にあった建物が法華堂の南側に移築され、さらに昭和25年(1950年)に現在地に移されたと伝わっています。

堂内には、本尊の五大明王像が祀られています。

ご本尊

「五大明王像」=密教特有の尊格である明王のうち、中心的役割を担う5つの明王(不動明王・降三世明王・軍荼利明王・大威徳明王・金剛夜叉明王)を組み合わせたもの。

二月堂

二月堂

二月堂は、奈良の早春の風物詩である「お水取り(修二会しゅにえ)」が旧暦の2月に行われることから”二月堂”と呼ばれています。

奈良時代に創建されたお堂で、寛文7年(1667年)に焼失してしまいましたが、2年後の寛文9年(1669年)に江戸幕府の援助を得て、従来の規模と形式を踏襲して再建されました。

堂内には、本尊の十一面観音が安置されています。

ご本尊

「十一面観音」災難除け病気治癒財福授与勝利を得るなどの現世利益があり、延命極楽浄土に行けるなどのご利益がある仏。

四月堂(三昧堂)

四月堂(三昧堂)

四月堂は、旧暦4月に、法華三昧会が行われていたことから”四月堂”と呼ばれています。

元は十一面観音像の北側に安置されている普賢菩薩像を本尊としていた、とされることから”普賢三昧堂”とも称されています。

現在は、十一面観音像が本尊として祀られています。

俊乗堂

俊乗堂

俊乗堂しゅんじょうどうは、元禄年間(1688~1704年)に、江戸時代前期の僧・公慶によって建立されたお堂です。

堂内には、快慶作の阿弥陀如来像と平安末期の愛染明王像が安置されています。

これらは、毎年7月5日の”俊乗忌”と12月16日の”良弁忌”に拝観することができます。

ご本尊

「俊乗上人坐像」重源ちょうげん。鎌倉時代初期の浄土宗の僧。源平の乱争で焼失した東大寺の復興に尽力した。

念仏堂

念仏堂

念仏堂は、元々は「地蔵堂」と呼ばれていたお堂です。

堂内には、地蔵菩薩が安置されています。

ご本尊

「地蔵菩薩」=鎌倉時代の仏師・康清こうせい嘉禎かてい3年(1237年)に造仏したもの。

行基堂

行基堂

行基堂ぎょうきどうは、元々は重源上人坐像が安置されていたとされるお堂です。

現在は、竹林寺の旧像を模して造られた行基菩薩坐像が安置されています。

ご本尊

「行基菩薩坐像」=飛鳥時代〜奈良時代の僧。奈良の大仏造立の事実上の責任者で、その功績により東大寺の”四聖”の一人に数えられた。

指図堂

指図堂

指図堂は、東大寺が戦国時代の戦火で被災した後、大仏殿再建を目指し大仏殿の大きな指図(=設計図)を収めるお堂として建立されました。

指図(=設計図)を収めるお堂”なので「指図堂」と呼ばれています。

そして大仏殿復興の後、浄土宗徒の願いにより同宗開祖の法然ゆかりの霊場として建て替えられました。

ご本尊

「法然上人御影」=平安時代末期〜鎌倉時代初期の僧で、浄土宗の開祖。

戒壇院戒壇堂

戒壇院戒壇堂

戒壇院戒壇堂かいだんいんかいだんどうは、正式な僧侶となるために戒を授けられる儀式を執り行うお堂です。

今日までに3度の火災に遭い、現在の戒壇堂は江戸時代に再建されたものになります。

堂内では、中央の宝塔の四隅を広目天・多聞天・持国天・増長天の四天王像が護っています。

東大寺ミュージアム

東大寺ミュージアム

東大寺ミュージアムは、「東大寺の歴史と美術」をテーマに、日光・月光の両菩薩や千手観音菩薩立像をはじめとする仏像のほか、東大寺の至宝を数多く展示している施設です。

また、図書館や研究所、ショップ、カフェなども併設されています。

東大寺ミュージアム
営業時間【4月〜10月】
9:30~17:30(最終17:00)
【11月〜3月】
9:30~17:00(最終16:30)
拝観料【個人】
大人:800円
高校生:800円
中学生:800円
小学生:400円
【団体(30名以上)】
大人:700円
高校生:500円
中学生:400円
小学生:200円
休館日年中無休
公式サイト東大寺ミュージアム

手向山八幡宮

手向山八幡宮 鳥居と社号標

東大寺大仏殿から東へ約8分(550m)進んだ場所に鎮座する手向山たむけやま八幡宮は、東大寺および大仏建立の際に、その鎮守神として創建された神社です。

主祭神

  • 応神おうじん天皇・・・15代天皇。4世紀後半〜5世紀初頭頃の天皇。
  • 姫大神ひめおおかみ・・・弁財天と同一視されている財宝の女神。
  • 仲哀ちゅうあい天皇・・・14代天皇。ヤマトタケルの子。
  • 神功じんぐう皇后・・・仲哀天皇の皇后。
  • 仁徳にんとく天皇・・・16代天皇。4世紀末から5世紀前半頃の天皇。
手向山八幡宮の基本情報
別称東大寺八幡宮
創建天平勝宝てんぴょうしょうほう元年(749年)
参拝作法二礼二拍手一礼
主な祭事お田植祭・転害会てがいえ
ご利益旅行安全・交通安全・国家安泰
出世・開運・武運長久 他

東大寺の所要時間

東大寺の所要時間は、

  • 大仏殿のみ・・・約30分
  • 境内1周・・・約3時間
  • 境内1周+ミュージアム・・・約3時間半〜4時間

東大寺の境内はかなり広く、御朱印集めなどで各お堂を回るとなると、約3時間はみておいた方が良いでしょう。

大仏殿のみの拝観でしたら、30分もあれば十分です。

ミリ単位
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