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熊野三山【熊野那智大社】の御朱印・駐車場・境内の見どころについて

2023年8月20日

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【熊野那智大社】

心臓破りの石段と胎内くぐり

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山ひがしむろぐんなちかつうらちょうなちさんに鎮座する「熊野那智なち大社」は、熊野三山(熊野本宮大社熊野速玉大社・熊野那智大社)の一社で、全国に4,700社以上ある熊野神社の総本宮です。

467段もの石段を上って到達する境内からは、那智の山々を一望できたり、境内にある御神木の幹の中に入っていく「胎内くぐり」を体験できたり、那智大社ならではの魅力がたくさんあります。

本記事で分かること

  • アクセス
  • 駐車場
  • 御朱印
  • 基本情報
  • 境内の見どころ
  • 所要時間
  • 関連記事
ミリ単位
それでは参りましょう!
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熊野那智大社へのアクセス

  熊野那智大社へのアクセス
所在地 〒649-5301
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山ひがしむろぐんなちかつうらちょうなちさん
電話番号 0735-55-0321
営業時間 7時~16時30分
電車 【最寄駅】
JR紀勢本線「紀伊勝浦駅」
バス 【熊野御坊南海バス】
「紀伊勝浦駅」

|約30分・片道630円(往復券1,100円)

「那智山」下車 参道入り口徒歩すぐ
【名古屋方面】
「名古屋亀山線/東名阪自動車道」経由
約3時間30分(237km)

【大阪方面】
「松原那智勝浦線」経由
約3時間50分(242km)

「国道168号」経由
約4時間(208km)
※グネグネ道多め
公式サイト 熊野那智大社

【おすすめ】駐車場情報

熊野那智大社周辺には、いくつかの駐車場が点在していますが、この記事ではおすすめの駐車場を2ヶ所ご紹介します。

おすすめ①「那智山観光センター 大駐車場」

那智山観光センター

おすすめの駐車場1つ目は、「那智山観光センター 大駐車場」です。

こちらの駐車場をおすすめする理由は、熊野那智大社の参道入口から近いという点と、平常時は無料で停められる点、この2点が優れているからです。

他の周辺駐車場は、有料のところが多いので、無料で利用できる点はかなり魅力的です。しかし、繁盛期(GWやお盆など)になると駐車料金(500円)が発生する点には注意が必要です。

  那智山観光センター 大駐車場
駐車時間 8時30分~16時30分
駐車料金 平常時:無料
繁盛期:500円
駐車台数 普通車:約70台
休業日 年中無休

おすすめ②「那智大社駐車場」

社務所前にある那智大社駐車場

おすすめの駐車場2つ目は、那智大社から最も近い「那智大社駐車場」です。

こちらの駐車場をおすすめする最大の理由が、参道入口から続く467段もの石段を上らなくていい!これに尽きます。

駐車場から徒歩1分で、熊野那智大社に到着するので、体力的にもかなり楽です。その代わり通行料として800円がかかってきます。他の駐車場料金が平均500円ということもあって、少し割高にはなってしまいますが、石段をスルーできるだけでもかなりの利点です。

467段も上るのは体力的に厳しいと感じられる方は、こちらの駐車場を利用しましょう。また夏場の猛暑日には熱中症の恐れもあるので、そういった場合もこちらの駐車場をおすすめします。

  那智大社駐車場
駐車時間 7時~16時30分
通行料 800円
※駐車料金は無料
駐車台数 普通車:30台
休業日 年中無休
ミリ単位
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熊野那智大社で拝受できる御朱印

今回の熊野那智大社参拝の際に、2種類の御朱印を拝受したので、1体ずつご紹介していきます。

拝受方法熊野那智大社御縣彦社
受付場所授与所授与所
初穂料300円300円
拝受形式直書き直書き
受付時間7時~16時30分7時~16時30分

熊野那智大社の御朱印

熊野那智大社の御朱印

こちらは、熊野那智大社の御朱印になります。

御縣彦社の御朱印

御縣彦社の御朱印

こちらは、境内社「御縣彦社みあがたひこしゃ」の御朱印になります。

御縣彦社は、熊野三山のシンボル「八咫烏」をお祀りしている神社ですので、御朱印にも八咫烏が刻印されています。

熊野牛王神符

那智大社の熊野牛王神符

こちらは、御朱印ではありませんが、熊野那智大社で拝受できる「熊野牛王ごおう神符」になります。

熊野牛王神符とは、カラス文字で書かれた熊野三山でのみ拝受できる独特の神符で、熊野権現の使いと伝えられるカラスで社名を表していることから、「オカラスさん」とも呼ばれています。

厄祓い・家内安全の神符として大切にされ、熊野を参拝した人々は熊野牛王神符を拝受することを、古来からの習わしとしています。

カマドの上(現今はガスの元栓)にまつれば火難をまぬがれる

門口にまつれば盗難を防ぎ

懐中して飛行機、船にのれば、船酔い災難をまぬがれる

病人の床にしけば、病気平癒となる

出典:熊野本宮大社公式
熊野牛王神符
初穂料800円
受付場所授与所
受付時間7時~16時30分

御朱印帳

熊野那智大社で拝受できる御朱印帳

こちらは、熊野那智大社で拝受できる御朱印帳になります。

種類 初穂料
全国熊野会
公式御朱印帳
2,000円
木製御朱印帳 2,700円
御朱印帳(扇祭り) 2,000円
御朱印帳(御瀧) 2,000円

受付場所

授与所

礼殿横の授与所で、御朱印の授与が行われています。

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御朱印帳を持ち歩くときは、ケースカバーがオススメ!

\御朱印帳を汚さず・傷つけず大切に保管!/

\御朱印帳を持ち歩く時の必需品!/

熊野那智大社の基本情報

  熊野那智大社の基本情報
正式名称 熊野那智大社くまのなちたいしゃ
主祭神 熊野夫須美大神くまのふすみのおおかみ
創建 仁徳にんとく天皇5年
建築様式 切妻造きりづまづくり八間社流造はちげんしゃながれづくり
参拝作法 二礼二拍手一礼
主な祭事 例大祭・権現講祭・節分祭
初牛祭・桜花祭
ご利益 交通安全・海上安全・縁結び
諸願成就・開運招福 等
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境内の見どころ

那智山参拝道案内マップ

那智山参拝道案内マップ

参道入口

参道入口

那智山観光センター 大駐車場から徒歩すぐのところに、熊野那智大社へと続く「参道入口(表参道口)」があります。

ミリ単位
ここから467段の石段を上っていきます。

実方院跡

実方院跡

石段を上っていると、左手に実方院じつぽういん跡」があります。

実方院は、熊野に参拝された上皇・法皇の宿泊所に使用した場所です。

一の鳥居と社号標

一の鳥居と社号標

さらに石段を上ると、一の鳥居が見えてきます。鳥居をくぐれば、あと少しで到着します。

児宮(多富氣王子神社)

児宮(多富氣王子神社)

一の鳥居をくぐると、右手に「児宮(多富氣王子神社)」があります。

多富氣王子神社は、九十九王子の最後の一社で、明治10年(1877年)に熊野那智大社の摂社のひとつ「児宮」として境内に移されました。

九十九王子とは

九十九王子とは、熊野古道沿いに鎮座する神社のうち、主に12世紀から13世紀にかけて、皇族・貴族の熊野詣の際に先達をつとめた熊野修験の手によって急速に組織された一群の神社のこと。

二の鳥居

最後の石段と二の鳥居

こちらの石段を上ると、熊野那智大社の本殿が見えてきます。

ちなみに、上記「那智駐車場」を利用すると、こちらの石段を上るだけで本殿に到着します。

境内側からの二の鳥居

境内側からの二の鳥居

境内側から鳥居を見ると、鳥居と那智山の景色を楽しめます。

境内休憩所

境内休憩所

こちらは、境内にある休憩所です。

長い石段を上ってきたから疲れが出るじゃろ?
バイト博士
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ベンチに腰掛けて那智の山々を眺めて癒されましょう。

手水舎

手水舎

境内の手水舎です。

熊野那智大社宝物殿

熊野那智大社宝物殿

こちらは、熊野那智大社宝物殿です。

熊野那智大社宝物殿には、熊野信仰に基づく熊野文化が発生する奈良時代から近代までの、各時代の逸品(刀剣・古鏡・古祭具・参詣曼荼羅・古文書・経塚出土品など)が数多く収蔵されています。

  熊野那智大社宝物殿の情報
所在地 〒649-5301
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1
電話番号 0735-55-0321
営業時間 8時30分~15時30分
休館日 毎週水曜日
拝観料 大人:300円
小人:200円
未就学児:無料
※団体割引有り(30名以上)
公式サイト 熊野那智大社宝物殿

御縣彦社と八咫烏

御縣彦社と八咫烏

境内には、八咫烏をお祀りしている御縣彦社みあがたひこしゃが鎮座しています。

御祭神

賀茂建角身命かもたけつぬみのみこと(八咫烏)

八咫烏は、神倭磐余彦命かむやまといわれびこのみこと(神武天皇)を熊野から大和(奈良県橿原市)まで道案内をされたといわれる烏であり、熊野の神様の使いとされています。無事に道案内を終えた八咫烏は熊野に戻り、この地で石に姿を変えて休んでいると伝えられています。

出典:御縣彦社の案内板

樟霊社胎内くぐり

胎内くぐりと幹の中の様子

樹齢800年、樹高27m、幹周り8.5mある樟の御神木は、幹が空洞化しており、その空洞を通り抜ける「胎内くぐり」が体験できます。

ミリ単位
入口はかなり狭かったのですが、幹の中はある程度の広さがありました。

胎内くぐりのポイント

備え付きの「護摩木(初穂料:300円)」もしくは「祈願絵馬(初穂料:500円)」に願い事・氏名を記入し、これを持ったまま胎内に入り出口の護摩木・絵馬掛けに納めます。

礼殿

こちらは、熊野那智大社の礼殿になります。

主祭神

熊野夫須美大神くまのふすみのおおかみ

夫須美(ふすみ)とは「むす」という生成発展を意味する言葉であり、同時に「結(むすび)」という意味を持っています。このため、かつては「結宮(むすびのみや)」という通称で呼ばれていました。
他の二山と違い、御瀧の神様を併せ祀っているため一柱多く神様を奉斎しています。元々は御瀧の近くで祀られていましたが、約1,700年前に現在の場所に遷りました。

出典:熊野那智大社公式サイト

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授与所

授与所

礼殿の右隣に授与所があります。

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こちらで御朱印・御朱印帳・各種お守りの授与が行われています。

那智山青岸渡寺へと続く神門

神門

授与所右手にある神門を抜けると、「那智山青岸渡寺」に行くことができます。

那智山青岸渡寺については、下掲の記事をご覧ください。

合わせて読みたい
三重塔がそびえる【那智山青岸渡寺】の御朱印・駐車場・境内の見どころについて

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熊野那智大社の所要時間

熊野那智大社の参拝所要時間は、

  • 那智大社駐車場利用

  →約15分

  • 那智山観光センター大駐車場利用

  →石段467段を上るのに約15分はかかるため、約30分

  • 那智観光センター大駐車場利用して青岸渡寺も合わせて参拝

  石段467段(約15分) + 熊野那智大社(約15分) + 青岸渡寺(約30分) = 約60分

青岸渡寺から徒歩で約10分、車で約4分のところに鎮座する「熊野那智大社別宮 飛瀧神社」の参拝も予定されている方は、余裕を持って約2時間はみておいた方が良いと思います。

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バイト博士
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